
「近の鶏卵」の親鶏を育てた「脱気水」を商品化
脱酸素ウォーター「Reduce(リデュース)」を本日から発売!
近畿大学薬学部(大阪府東大阪市)医療薬学科教授 多賀淳と、地元企業で脱気水装置の製造・ 販売を行う有限会社マシン・メンテナンス・サービス(大阪府東大阪市)が共同開発した卵「近の鶏卵」 の親鶏の飼育に使用された脱気水を商品化し、脱酸素ウォーター「Reduce(リデュース)」として、令和 6 年(2024 年)4 月 12 日(金)から販売を開始します。
※脱気水とは、水の中に溶け込んでいる酸素などの気体を抜いた水のことで、酸化の抑制、浸透力や油分溶解力が向上 するなどの特徴があります。
発売に伴い、プレスリリースもさせていただきました。